できるという経験を得ること。
バスケの話しになるのですが、
シュートを入れるというのはけっこう難しいです。
素人からやる場合なんかは、あの高くて、狭いリングに入れるのとかよく分からんw
私も初めて部活に入って本格的にやった時は全然入りませんでした。フォームもむちゃくちゃだし！
でも、2年くらいやっていると、シュートの確率はチーム1位か2位になっていました。
どう練習したのかというと、
「シュートの感覚を掴む」
ためにゴール下からフォームをかためて何本も何本も打つ！
ここから始めました。
そこから、距離を伸ばしたり、動きながらやったり、相手を入れてやったりと、どんどん難易度を上げていったのです！
何が良かったのかというと、
できるという経験を得ること。
それを反復すること。
です！
いきなり難しいものではなく、できそうな事から始め、続けていくうちに、できるようになります。
勉強でも、ビジネスでも、
できるという経験を積み重ねていくことは重要なのです！
そこから、難しいことにも挑戦できる。
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